2020-03-31 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
ですから、高級肉しかほぼほぼつくっていない、枝肉重量換算でいうと。
ですから、高級肉しかほぼほぼつくっていない、枝肉重量換算でいうと。
どう変わるのかというと、今まで、実はたばこの部分じゃなくてフィルターの部分も一応重量換算していたんですけれども、葉っぱだけじゃなくて、なぜか。まあ、それは廃止したんですけれども、それは除く。でも、次は、吸うための溶液、リキッドというのがあるんですけれども、リキッドの部分も、これは全然たばこの成分は入っていないんですが、基本的にここも入れるようにするという新しい方針になる。
重量換算すれば、国民一人、一年当たりの輸入量は、三百五十六キロも増加した計算になるという数字もあります。 自給率といっても、このように、輸入購買力の向上によって自給カロリーの分母がこれだけ大きくなってしまえば、国産の比率、三九とか四〇とか、民主党さんが掲げている五〇というのは、自給率が過小評価されてしまうんじゃないかというふうに思っています。
二〇一三年三月末時点のウラン重量換算の量でございます。このうち、約一万四千トンが全国の発電所のサイト内にございます。また、約二千九百トン、これは青森県の六ケ所の再処理工場に貯蔵されております。
全国の原子力発電所におきまして、今年の三月末の時点においてウランの重量換算で一万四千二百九十トンの使用済燃料がございます。それと別に、六ケ所の再処理工場にこれまで全国の原子力発電所から運び出しましたものが三千三百四十トンございまして、このうち二千九百十九トンが六ケ所の再処理工場に今貯蔵をされております。
○松下副大臣 全国の発電所でございますが、平成二十三年の三月末時点で、ウランの重量換算で一万三千九百二十トンの使用済み燃料が貯蔵されております。 その一方で、使用済み燃料貯蔵の空き容量は、ウラン重量換算で六千七百十トンということでございます。それに加えまして、六ケ所処理工場内に百六十六トンがございまして、合計六千八百七十六トンという数字を把握しております。
また、従来は把束換算といいますか、いわゆる一束何通ということから全体を推計するということもやっておりましたけれども、今後は、いわゆる重量換算、計器に基づきまして正確な通数を把握するということにいたしております。
といいますのは、欧米の場合の貿易を見てみますというと、重量換算で見ても大体バランスがとれているんですね。日本の場合には、食料も含めまして輸入しているものを十としますというと、輸出しているのはせいぜい一前後でしょう。その差額の九というのは一体どこへ行ったんだと。
そして、飲用向けなま乳処理量とそれから飲用牛乳生産量というのを比較してみましたら、これはキロリットルになっていますから、一リットルに一・〇三九キログラム重量換算して推定しますと、昭和三十五年から三十九年までは、飲用向けなま乳量が飲用牛乳生産量を上回っているわけなんです。ところが、四十年からは毎年逆に飲用牛乳生産量が上回っている。
四十一年に引き続きまして、四十二年というふうに引き続き買い入れをいたしまして、四十二年の七月まで買い入れを行なったわけでございますが、この間に買い入れました総頭数は約八十九万、重量換算で約三万七千トンということになっておるわけでございます。
そこで、お尋ねしたいことは、米の使用率については、清酒は原料重量換算で五〇%と明記されております。ところが、合成清酒は、製品重量換算で示されている、こう私は見ておるわけです。この清酒と合成清酒の違いは、どうしてこういうふうに換算を変えてやっておるのか、これをまずひとつ克明に御説明をいただきたい。
○政府委員(村山達雄君) これは二十度の普通の標準的な場合で換算しますと、原料段階での重量換算にいたしますと、二五%ということになります。逆に、清酒のほうの最低限度の重量換算が五〇%になっております。これを製品換算にいたしますと、一三%ということになるわけでございます。
○柴谷要君 どういうふうに聞いたらいいかと思うのですが、清酒のほうはたしか原料重量換算で五〇%と出ておる。ところが、製品重量で五%と合成清酒は出しておるのでありますが、しからば合成清酒の原料重量換算にしたらば米は何%になるか、これをひとつお尋ねしたいと思います。
○村山政府委員 それで言いますと、今の重量換算で一八%以下、それで通達そのものは一キロリットル中二十八キログラム以下でございます。
というわけでございまして、現実の姿といたしましては、現在の合成清酒は米がこのような重量換算で五%くらい入っておりますのですが、清酒の方におきましては、しからばその米がどの程度入っているかと申しますると、現在、清酒は、普通醸造、それから三倍増醸と申しますか、アルコール添加をした量が多いものがございますけれども、これらを突っ込んで計算してみますると、大体この施行令第三条第二項で規定してございますような重量換算
そういたしますと、これは後ほど森農林大臣が非常に怒るまでに質問をしなければならないのでありますが、その点はあとに譲りますけれども、もし一等米、二等米、三等米、四等米の重量換算が各々違うのであるならば、とんでもないことになるのであります。そこであなたに聞いておきたいことは——そういうふうに首をかしげられることはほんとうです。
○横田委員 そういたしますと、一等、二等、三等、四等、五等というのは、一升を重量換算した場合においては同じなのですか、同じでないのですか。